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セルバン創業のきっかけとなった
「お客様への思い」

もともと私がこの不動産業を志したのは、大きな仕事をしてみたいという願いに加え、形のある不動産という商品を扱うことに大いなる夢を感じることができたからです。

大学を卒業後、希望が叶って不動産販売の営業職に就いたものの、当時は「とにかくどんどん売る」というバブルの時代。販売に関するノウハウは吸収できましたが、お客様のために仕事をする喜びを感じることができずに悩みました。そんな時期、別の会社からお誘いをいただき、マンションの企画から販売までの仕事を手がけることができるようになったのです。お客様に喜んでいただける商品を一から開発して販売する。この時の経験は、当社の礎になっていると思います。

その後、当時の会社内部の事情で開発業務から離れることになった私は、それまで感じていた思い — お客様の立場にたって、本当に喜んでいただける商品を提供したい — を実現するために、仲間とともに会社を立ち上げる決意を固めました。

自身の体験が気づかせてくれたこと

マンション販売の営業で実際にお客様からのご相談を受けていると、家計にあわせた保険の見直しなどのフィナンシャルプランニングが必要な局面が往々にしてあります。私が営業職だった当時はFPの専門家も少なく、保険商品を勉強しながら独自にお客様へのご提案をするなど、本当に苦労しながら、お客様のライフプランニングのお手伝いをさせていただいたものです。

会社設立を考えていた時期のことですが、自分の保険を見直すために保険会社にプランを依頼したことがありました。
いわゆる大手の保険会社には、自分に合ったプランがなくて困っていたところ、たまたま友人がいた生命保険会社で保障を選択できる新しい保険と出会ったのです。今となっては保障を選択できる保険商品は当たり前ですが、当時この保険と出会った時に、日本でも本格的にフィナンシャルプランニングができる時代になっていることを実感し、日本セルバンにおいても重要なサービスとして位置づけていかなければならないと感じました。

もう一つ、当社を立ち上げる前に、自身の経験で教えられた事があります。これも別の損害保険をかけかえた時の出来事です。通販保険で最初の問い合わせからしばらくたって二度目の電話をかけたのですが、もちろん担当者が違っていたにもかかわらず、一度目の内容が二度目の担当者にきちんと引き継がれていたのです。おかげで二度手間にならず、スムーズに話をすすめることができました。このお客様情報の共有こそ、お客様にいつでも快適なサービスを提供するための鍵であり、システムの整備の重要性を実感させられた出来事でした。

「お客様のため」の一歩一歩を着実に

これらの体験は、改めてお客様目線の大切さを実感する機会を私に与え、当社が目指すべきビジョンをはっきりと浮かび上がらせてくれました。当社のお客様にとって一番の目的は、「素敵な住まいを手に入れ、ずっと幸せに暮らす」こと。であるならば、その目的をお客様が果たせるよう、さまざまな角度からサポートできる体制を整え、お客様の暮らしに寄り添ったあらゆるサービスを提供することが私たちの使命ではないだろうか、と。

当社では、充実したサービスをご提供するべく、設立当初からフィナンシャルプランニングと管理会社のサービスを専門家によるアウトソーシングでご提供してまいりましたが、お客様へさらなる安心のサービスをご提供するため、自社の一部門としてファイナンシャルプランニング事業部を、自社物件の管理業務を行うための別会社として株式会社SAコミュニティを立ち上げました。
まずは、それぞれのお客様に最適な住まいをアドバイスできる力を持った人材を育成し、住まい選びに関わるすべてを相談できる体制を作っていくこと。当社の開発・販売した物件を購入され、お住まいいただいているお客様へのアフターサービスをしっかり行うところから、着実に一歩一歩前進してまいります。

さらに、今まで対応することの難しかったお客様のニーズにお応えするべく、中古物件のご案内などの不動産業務の幅を広げるため、流通事業部を新たに立ち上げました。これからも、当社まで足をお運びいただいたお客様のあらゆるご要望に対し、いつでもお応えできる企業であるための進化を続けるべく、努力を続けてまいります。

笑顔のたえない暮らしのある、
いつまでも「生き生きとした」
マンション

当社は、マンションの開発・分譲を手がける企業として、購入を検討されているお客様やマンションにご入居されるお客様へ、きめ細やかなサービスを行っております。しかし、ご入居後のお客様に対してのアフターサービスは管理会社での対応になるため、販売した営業担当者や日本セルバンという会社自体とお客様との結びつきが、入居後の年月が経つほど弱くなってしまうのが現状です。

そこで当社では、セルアージュマンションにご入居いただいているお客様の安心で快適な暮らしのために、何かお役に立てないかと社員一同で考え、「ルリエ」を発足させました。
「ルリエ=relier」とは、フランス語で「繋がり」を意味します。
ご入居の皆さまの暮らしのパートナー、アドバイザーとして、お客様との末永いお付き合いを大切にしたいという思いを込めて発足した部門です。
「なんでも相談室」の開設をはじめ、管理会社SAコミュニティと協力しながら、年始の「餅つき」や防災対策の各種講習会などのイベントのほか、ご入居の皆さまのライフステージにあわせた暮らしのクオリティアップにつながる情報やイベントを提案してまいります。

「繋がり」は当社とお客様だけでなく、お客様同士の繋がりでもあります。イベントなどによってご入居者様同士に繋がりが生まれ、マンション全体が生き生きとした一つのコミュニティとなることにより、ご入居の皆さまの暮らしが「笑顔のたえない」素敵なものとなるよう、社員一同全力でお手伝いさせていただきます。

「感動営業」でお客様の暮らしに
寄りそう企業をめざします

創業以来、日本セルバンがずっと持ち続けているのは、「すべてはお客様の笑顔のために」というスピリット。 お客様に喜んでいただくためには、まずお客様を知らなければなりません。現場で直接お客様に接する営業が、ちょっとした言葉でも聞き漏らすことなくニーズを吸い上げ、その情報を全社員が共有することで、常にお客様目線に立った商品やサービスの開発に役立てています。 クレームもお客様を理解するためにとても重要な要素の一つ。すべてのクレームに耳を傾け、真摯な対応にあたるとともに、私たちの成長の糧となる温かく貴重なご意見として、お客様サービスの改善に生かしています。

さらにお客様サービスの向上のために、社員で共有しているのが「感動営業」という言葉に表されるサービス姿勢であり、理念です。お客様の期待に100%応えることで、お客様に満足を感じていただくことはできます。しかし、それはありきたりのサービス。お客様の満足を超えるもの、それが「感動」であり、当社の目指すサービスなのです。

「お客様の喜びのために何かをしたい」という心からの思いで社員が動き、「この担当と出会えてよかった、相談してよかった」と、お客様に感じていただける関係を築いていくこと。お客様とともに喜び、そして幸せになれる「感動営業」で、お客様の暮らしに寄り添い、一生を通じたパートナーとして選んでいただける企業になることが、当社の願いです。

これからも、お客様のためにチャレンジしつづける会社、日本セルバンへの温かい見守りとご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
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